リメッシュ

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リメッシュ

ビジネスにとって大切な人とのコミュニケーションツール

あなたの顧客や社員との関わり合いや理解を深めていくことができます

リメッシュとは…

定量データと定性データを一度に数百人規模で収集し、即時分析が可能な新しい調査ツール

リメッシュの6大特徴

リメッシュとは リメッシュとは

実査の流れ(実査当日)

リメッシュとは

活用例:消費者向けの調査

活用例①:特定のテレビ番組を放送中に視聴者に対する調査を実施

リメッシュは特定の日時に調査へご参加いただく調査手法。その特定を生かし、テレビやネット番組の放送中にリメッシュの調査を実施する。

SNSでのリアルタイムの声は重要だが、数が多いとノイズとなりユニークな意見や多数派意見の内容や数を正確に把握できない。

リメッシュを番組放送中リアルタイムに実施することで、重要な意見を逃すことなく把握し、番組の最中に意見を紹介したり、次回の放送に生かすこともできる。

活用例②:消費者理解の質問をおこなった後、新コンセプトをテストしてフィードバックを得てから、改善のためのアイディエーションを実施

リメッシュは現状の消費者行動/意識を把握するための「探索型の調査」、コンセプトを提示してフィードバックを得る「コンセプトテスト」、提示したコンセプトに対して改善策や新しいアイディアを募る「アイディエーション」、これら3つの要素を1回の調査に組み込むことが可能。

基本的には事前に準備した設問やコミュニケーションの言葉を投げかけていくが、予想外の結果が出てきたときにはその場で設問を追加したり、内容を変更することもできる。

1回の調査でリッチなデータを収集し、即時に分析できることが特徴。

活用例③:CMテストで活用し、写真イメージや動画を提示してフィードバックを得る

リメッシュのプラットフォームでは、画像と動画の両方を提示できる。

例えば、CMテストでリメッシュを活用することで、インタビューや座談会と同じように、その場で非助成な生の意見を収集できる。

また、リメッシュの調査時には、事前に関係者へ管理者画面のリンクを共有したり、会議室やオンライン会議で調査の様子を共有しながら進行することもできるため、さながら座談会のバックルームのように企業の担当者やCM制作に携わった広告代理店の担当者が調査に同席できる。

管理者画面からはリアルタイムに自由に分析することができるため、担当者単位で気になる軸を分析することも可能。

活用例④:イベントや講演会の後に参加者からフィードバックを得る

イベントや講演会について調査をおこないたい時にもリメッシュを活用することが有効。

入場/受付時に調査リンクをQRコードでお渡しし、終了後にリメッシュでの調査を実施する。

これまでは簡易的なアンケート等の定量調査を実施することが多かったが、代わりにリメッシュを活用することで定性的な意見を収集する。

SNSやメッセンジャーと似た親しみやすいリメッシュのプラットフォームや、回答の速報や意見への投票機能により、調査対象者が調査から離脱することなく、楽しみながら調査に参加できる。

活用例⑤:HUTなど、試食・試飲・試用後にフィードバックを得る

昨今のコロナ禍により、イベントや座談会で試飲・試食・試用をおこなうは難しい。

HUTをおこなったとしても、その後のオンラインインタビューで多数の対象者から意見を収集するのは費用と期間がかかる。

HUTとリメッシュを組み合わせることで、低コストで比較的多くのサンプル数での定性意見を収集することができる。

活用例:社内向けの調査

活用例①:従業員向けの講演会や社内研修後にリメッシュの調査を実施

従業員向けに開催する講演会や社内研修の後、匿名でリメッシュの調査を実施することで、リアルな従業員の声を聴くことができる。

活用例②:従業員から就業に関することや会社での取り組みについてフィードバックを得る

社員満足度を計測するのと同時に、「働き改革」「D&I」「CSR」などに関して、フィードバックやアイデアを従業員から獲得することができる。

テレワークによる従業員の実態把握や新しいワークスタイルに対して各社員のフィードバックを得る。

活用例③:店舗マネジメントについてのフィードバックを得る

支店長会議や営業部長会議などで、実店舗の従業員からフィードバックを得たいときにリメッシュを活用する。

特に全国の店舗の全従業員から定性意見を収集するとなれば、通常は手間と費用が必要になるが、リメッシュではオンラインで調査に参加でき、比較的少ない手間と費用で調査を実施できる。